攻略記事

テクニック -Part2-

テクニックPart1

テクニックPart3

テクニックPart4

テクニックPart5

テクニックPart6

テクニックPart7

テクニックPart8

テクニックPart9


アーマー

攻撃を受けても仰け反らない状態のことはアーマー
もしくはアーマー状態と一般的には呼ばれている。

仰け反らないだけでダメージは受けており、
投げがヒットすると投げられる。程度の違いはあるが、
スマッシュ、ヘビー、ヘビースマッシュ、技には
アーマー効果が付いている。
アーマー効果の強さは技ごとによって異なるぞ。
ただし、それらのアーマー状態を無効化して仰け反らせ
ることが可能な技も存在する。


食らい逃げ

相手の攻撃をあえてガードせずに食らうことを
食らい逃げという。
ガードブレイクからの高火力コンボが脅威となる
このゲームでは、地味に有用なテクニック。

たとえ相手のラッシュを受けても、移動ゲージさえ
残っていれば高速反撃かエスケープで抜け出せるし、
スマッシュ攻撃なら吹っ飛ばされるので大ダメージ
には繋がりにくい。


ガードエスケープ

相手の攻撃をガード中にL1を押すとエスケープできる。
固めガーブレ対策や、切り返しなどに使える。
ただし、技/覚醒技のガード中は発動しない。
また、やられ状態でエスケープした時よりも移動ゲージ
の消費が少ない。


覚醒エスケープ(覚醒抜け)

覚醒ゲージが100%の状態のみ、やられ状態からR3入力で
脱出しつつ覚醒できる。
移動ゲージがゼロの状態であったり、投げからの確定
コンボなどの通常エスケープでは抜け出せない状況でも
脱出できるのが覚醒エスケープの強みだ。
土壇場で上記の様な状況になっても、最後まで諦めずに
自身の覚醒ゲージを確認するクセをつけよう。
逆に攻撃する側は、相手の覚醒ゲージが100%にならない
ラインまでダメージをとどめてから覚醒技に繋げる様に
意識することで、確定状況を作りやすくなる。
もちろんエリア移動を使って覚醒ゲージを減らすのも有効だ。


エスケープ読み

相手がエスケープを発動するタイミングを予測して
取る行動すべてを指す。
L1を押してエスケープ返しを狙ったり、ラッシュを
途中で止めてエスケープからの反撃を防いだりなど。
特に相手が覚醒状態の時は、エスケープからの覚醒技に
注意しよう!



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