感謝感謝! …でも、どーでもいい話その1
50本達成の『ありがとう!』
第一に言葉を記すなら本当にこの言葉に尽きますね。『ありがとうございます』
初めは自分自身への余興というか、考えたり思い出したりするなら書いてしまおう。みたいな始まりだったのですよ。もちろん、誰かしらがこのサイトを見つけ出し、ちょっとした時間潰しにでもなるんだったら、それはそれで良いか。という思いもありましたが。
その割にほとんど見直しもせず投稿したりしているわけですが、そこは私の性格上の問題という事でスルー願います。反省しませんし改善もいたしません。誤字脱字の間違い探しの気分で目を通すのも一興かと。会社で役に立ちますよきっと。
さてさて余談はさておき(感謝の言葉も余談ですから! ←敵を作る生き方…)、本題です。
このサイトに目を通して下さる全員に幾つか質問があります。質問というよりも私なりの疑問と言った方が正しいでしょう。うやむや終わるのは好まないので直球で尋ねます。そして私の中で疑問に結び付く想いを連ねます。そんなワケで…
質問というよりも疑問その1
想いを綴る私はタイトルに対する過去の一部を活字化しているわけですから進めていて楽しいと言えば楽しいのですが、独り善がりにも近いこの活字たちに目を通して下さる皆さんの目線からはどうなんだろう…と、ふと考える事がありまして、そうなるととても失礼な文章を見せてしまっているのではないかと…。
まぁ、その思いは皆々様の心の中に封じておいてください。聞きたくありませんから。後悔しそうですから。
質問というより疑問その2
質問というより疑問その3
ここまで書いて見直してみたら…本当にどうでもいい話になっていましたね。本来は皆さんの人生に影響を与える程にビビビっとくる何かを描こうと思ったのですが、まぁ、私の器量ではありませんでしたね、フハハ。
…と、こんな調子の『はなうたBGM』ですが、宜しければ今後もお付き合い願います。
あまりにも懐かしい旧型ファミリーコンピューター。ボタンが四角く、ゴムで出来てたんですよね。古くなるとボタンが戻ってこなかったりするんですが、私はこっちの方が愛着ありましたね。
結果的に2冊になった本体付属のマンガ。早い話が優しいファミコンの取り扱い方みたいなもの。全米が泣く。…訳ないか。