パズドラ攻略記事

パンドラパーティテンプレ

「魔哭の冥夜神・パンドラ」の最強パーティ構成からサブ候補、コツを踏まえたダンジョンでの立ち回りなど最新情報を掲載しています。単色リーダーの中でも高倍率を持ったキャラクターです。闇属性は敵に半減されないこともあり、多くの降臨ダンジョンを攻略できるリーダーとして、優秀な覚醒、変換スキルを持つのでサブとしても活躍できるオールラウンダーです。

パーティの組み方

闇属性強化を搭載しよう!

リーダースキルが闇を4個以上つなげると攻撃力が上昇、最大4倍というもので、最大の攻撃倍率を出すには8個繋げる必要があります。なので闇ドロップを横一列組むことで攻撃力が上がる闇属性強化の覚醒を持ったキャラを多く編成することで瞬間火力がかなり上がります。

変換スキルを中心に編成しよう!

上記の通り最大倍率を出すには闇ドロップが多く必要になるので、闇ドロップを生成できるスキルを持ったキャラを編成すると闇ドロップを切らさずに攻撃することが出来ます。

高火力!属性強化編成

m1073m2290p1724m753m575m1073
闇を4個以上つなげると攻撃力が上昇、最大4倍。

パーティメンバー

リーダー魔哭の冥夜神・パンドラ
サブ雪白の美姫・ヴァルキリークレール
サブ禍時の月龍喚士・サツキ
サブ退魔爪の白虎・ハク
サブ揺籃の冥府神・ペルセポネ
フレンド魔哭の冥夜神・パンドラ

特徴

長所高火力、封印耐性、優秀な覚醒スキル
短所バインド、コンボ吸収

封印耐性が100%なのでスキル封印対策できています。しかし、バインドに弱いので、ダンジョンに応じてバインド対策をする必要があります。パンドラはバインド回復の覚醒を持っていますが、自身のバインドには耐性を持っていないので、ダンジョンによって黒獣魔の子分・アーミルや、シャドウドラゴンナイトをサブに編成すると良いでしょう。

評価

全員で闇属性強化は10個あるので列消しを含めればかなりの火力が出ます。またサブのキャラ全員に2体攻撃がついているので、道中の弱い敵は4個消しで倒していけます。
サブに編成した闇ハクは火・水・闇の3色陣で、サツキは毒と水を闇に変化させるので、組み合わせて使うことで2色盤面にすることができます。また回復ドロップを生成できるパンドラと回復を闇に変換する水着クレールの変換相性がよく、多くの闇ドロップを生成できるのでオススメです。

無課金編成

m1073m2068m110m1628m108m1073
闇を4個以上つなげると攻撃力が上昇、最大4倍。

パーティメンバー

リーダー魔哭の冥夜神・パンドラ
サブ黒獣魔の子分・アーミル
サブ闇黒魔王・ヴァンパイアデューク
サブ姫護の魔公子・コシュまる
サブカオスドラゴンナイト・ヴォイス
フレンド魔哭の冥夜神・パンドラ

特徴

長所スキル回転が速い、バインド対策
短所コンボ吸収、スキル封印、スキブ不足

軽変換スキル持ちが入ってるので、スキル回転が速くドロップを切らさずに攻撃できます。アーミルは、バインドを完封でき、バインド回復のスキルを持っているため、バインド対策も完璧です。
ただ、無課金編成ということもありスキル封印に弱く、スキルブーストも少ないので注意。

評価

回復を闇に変化することのできるヴァンパイアデュークと、闇と回復を作ることのできるパンドラと組み合わせると闇をたくさん確保できるので相性が良いです。
パンドラと相性のいい陣スキルのコシュまるを編成していますが、ここの部分は変換スキルを持ったモンスターであれば何でも良いので、自分のボックスを見て闇属性で変換スキルを持ったモンスターがいましたら編成しましょう。欲を言えば、闇属性強化の覚醒スキルを持ったモンスターがいるとさらに良いです。

その他相性の良いサブモンスター

変換系は闇ドロップを確保できるためリーダースキルを生かしやすく、ドロップ強化系やエンハンス系は火力の底上げをする際に力を発揮します。
バインド対策系は、バインドに弱いパンドラパーティの弱点を克服できます。

変換系
m563m1398m753p2305m2290m982
闇ドロップ強化系
m638m638m642m1757m406m644
バインド対策、補助系
m1587m1898m1420m813m86
エンハンス系
m376m376m1239m934m96m1464

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