火フェアリー(イセリア)評価とステータス
このページは火属性フェアリー（イセリア）の評価やステータス、スキル、おすすめルーンなどの解説をしています。
属性別ランキング
フェアリーの属性別のランキングです。
まずは火フェアリーの位置づけを確認して、育成するか否か判断しましょう。
| 1位 |  | 光フェアリー |
|---|---|---|
| 2位 |  | 水フェアリー |
| 3位 |  | 火フェアリー |
| 4位 |  | 風フェアリー |
| 5位 |  | 闇フェアリー |
火フェアリー評価
火フェアリーの総合評価、使える点や使えない点を確認しましょう。 記事内の評価は全て進化・覚醒後として記載しています。
記事中の初心者から上級者の定義は以下のものとしています。
初心者：ゲームスタート~パイモン火山（ノーマル）
中級者：パイモン火山（ノーマル）~パイモン火山（ヘル）
上級者：パイモン火山（ヘル）~
初心者：ゲームスタート~パイモン火山（ノーマル）
中級者：パイモン火山（ノーマル）~パイモン火山（ヘル）
上級者：パイモン火山（ヘル）~
| ダンジョン評価 | アリーナ評価 |
|---|---|
| B | A |
| 評価(初心者) | 評価(中級者) | 評価(上級者) |
|---|---|---|
| B | C | C |
火フェアリーの強い点
・【敵に弱化効果を与えられるスキルを持っている】
通常攻撃やスキルに、敵を気絶させたり攻撃速度を下げる効果があるので、回復の時間や味方のスキルを貯める時間を稼げます。
火フェアリーの弱い点
・【攻撃力が低い】
攻撃タイプの割に攻撃力が低めなので、火力が出にくいです。味方の攻撃のためのサポートとして使うことをおすすめします。
総合評価
序盤に役に立ちます、敵に対して弱化効果を与えられるので、パーティのサブとして使うことができます。手持ちが揃ってきたら水属性や光属性のスキル上げに使っていくといいと思います。
おすすめルーン
ここではプレイヤーのレベルに合わせた、おすすめルーンをご紹介。
文中の「246」とは、ルーンの2番目や4番目のことを指しており、数値ではなく、％で表示されるメインオプションも存在します。ここでは、全て％のメインオプションをお勧めしています。
元気+集中【初心者オススメ】
- 2＝ 体力/ 4＝体力 / 6＝効果的中
考察
製作中
集中+迅速
- 2＝効果的中 / 4＝効果的中 / 6＝速度
考察
製作中
火フェアリーのステータス
モンスター情報
| 属性 | 火属性 |
|---|---|
| タイプ | 攻撃タイプ |
ステータス
| - | 体力 | 攻撃 | 防御力 | 攻撃速度 |
|---|---|---|---|---|
| ★3 | 3465 | 223 | 201 | 101 |
| ★4 | ???~??? | ???~??? | ???~??? | ???~??? |
| ★5 | ???~??? | ???~??? | ???~??? | ???~??? |
| ★6 | ???~??? | ???~??? | ???~??? | ???~??? |
| 覚醒 | ???~??? | ???~??? | ???~??? | ???~??? |
数値は、それぞれ“最小値~最大値”
スキル
| 火柱 |
|---|
| 渦巻く炎の柱で敵を攻撃し20%の確率で1ターンの間敵を気絶させる。 |
スキルレベル
- Lv.2 弱化効果発動率+5%
- Lv.3 ダメージ量+10%
- Lv.4 弱化効果発動率+5%
- Lv.5 ダメージ量+10%
- Lv.6 弱化効果発動率+5%
- Lv.7 ダメージ量+10%
- Lv.8 弱化効果発動率+25%
スキル2
| ダブルアロー |
|---|
| 二本の弓で連続攻撃をし、同じ敵に二本とも命中した場合、気絶させる。 |
スキルレベル
- Lv.2 ダメージ量+5%
- Lv.3 ダメージ量+5%
- Lv.4 ダメージ量+10%
- Lv.5 ダメージ量+10%
- Lv.6 スキル再使用時間-1
スキル3
| 矢の雨 |
|---|
| 敵に矢の雨を4～6回降らせてダメージを与え、それぞれ20%の確率で2ターンの間、攻撃速度を下げる。 |
スキルレベル
- Lv.2 ダメージ量+10%
- Lv.3 ダメージ量+10%
- Lv.4 スキル再使用時間-1
- Lv.5 スキル再使用時間-1
覚醒素材
- 炎の聖水(中級)×5
- 炎の聖水(下級)×10
- 魔力の聖水(中級)×10
- 魔力の聖水(下級)×15
入手方法
- 未知の召還書
- 不思議な召還書
- 不思議召還(クリスタル)
- ソーシャル召還
- 秘密ダンジョン
- 伝説の召還書
関連リンク
後ほど追加します
