11月2週目初日
今回の天下リーグは1000超えこそ居ないが、ゴールド竹中半兵衛、プラチナ蜂須賀正勝、プラチナ山中幸盛と、恐怖のデバフ所持者が目白押しという厳しいリーグに。
陣形は中国大返し、天海編入で迎えた初戦
こんな恐怖のリーグでステが最悪な天海を編入して大丈夫なのだろうか・・・と思いつつ初戦を見るとステは全て700後半、行動順は1番のゴールド竹中半兵衛、内政はオール100超えとかなり厳しい相手。
相手のステ自体は高くはないが、こちらのステも天海編入で殆ど変わらない状態になっており、半兵衛の怖さも十二分にわかっているので、やはり天海は内政に据えて、今回は追撃持ち朝比奈を入れて手数で勝負する事に。
結果3-0、7-0、3-2となんとか3戦勝利。朝比奈と入れ替えたので統率と攻撃は圧倒していたが、やはり半兵衛のデバフの凶悪さが尋常ではなく、特に15時戦目はこちらの攻撃、防御共に悲惨な状態になっていた。
天海を入れての15時戦
15時戦目は最後尾にプラチナ蜂須賀正勝、ステは統率、防御は800超え、攻撃は700後半の相手。特にプラチナ蜂須賀正勝は自兵力60%以上で発動、攻撃力極大減少という後衛に配置されたら泥沼化必至の極悪武将。
ただその他の武将が勝機持ちのプラチナ立花宗茂や、そこまで脅威ではないゴールド武将がメインで配置されていたので、負けはないと思いここで天海を投入。
1戦目は難なく7-0。しかし2戦目。前半全体攻撃で官兵衛のスキルが使用不可。その後、相手の蜂須賀スキルが猛威を奮い攻撃力が異常に低下して泥沼化。長期戦の末、こちらは折角編入した天海が倒されてしまう。なんとお互い1部隊ずつしか倒せず、結局引き分けで終了。3戦目は早めに蜂須賀を60%以下に出来たお陰で、無事勝利。
天海はただ邪魔しただけだった。
結論
ステ(特に統率と防御)が極端に低い武将は、いかにスキルが強力でも編入してはいけない。但し相手が圧倒的に格上の場合は博打で投入し、引き分けを狙うのはありかもしれない。