絶望の島 攻略
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マップ構造
スタート地点は鬱蒼とした森から始まり、A研究所・B研究所へと続くルートに分岐する。
研究所付近にはエレメント115の池があり、マップ各所にあるバケツを入手することによりバケツに水を溜めることができる。
研究所を抜けるとバンカーへと続く道に繋がり、バンカー入り口は分岐したルートの合流地点となる。
仮電源と主電源
仮電源
各研究所にはエレメント115を利用した仮電源がある |
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仮電源は研究所内に電気を通すことができるが、屋外の自販機などには電源が行き渡らず、一定時間経過すると電源が落ちてしまう。
恒久的に電源を作動させるには、A研究所・B研究所に仮電源を起動させる必要がある。
電力が生きているかは電線に青い電気が流れているか、バンカーの扉上部のランプが緑に点灯しているかで確認することができる。各研究所の仮電源を作動させ、バンカー上部のランプを点灯させると、バンカーへの扉を開放できるようになる。
主電源
電源室(バンカーから3000pt必要) | 電源を起動させるにはタービンの巣を払う必要がある |
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ラウンド内の残りゾンビに関わらず、扉を開放すると粒子持ちゾンビ数体とプラントゾンビが出現するので注意。
- バンカーから電源室へ移動
電源室の一番奥に主電源のスイッチがあるが、タービンに蜘蛛の巣が絡んでおり、このままでは主電源を稼働させることができない。
- 蜘蛛の巣を払う
この蜘蛛の巣を払うとタービンが起動する。
しかし、起動後、一定数のゾンビが出現し、水没エリア内に閉じ込められるので注意
溺れないように、且つゾンビに倒せれないように出現したゾンビを一掃すると出口が開く。
一番奥の壁からArgus(1100pt)を購入できるので火力に不安な場合は購入しよう。
また、水没エリアでは水面(光が漏れている)や、胞子に接触することによって酸素を補充することができる。
植物
ゾンビを倒した際に出現する種を植木鉢に植え、マップ各所にあるバケツを使用し水を与えることで異なる植物へと成長させることができる。成長のさせ方によってはプレイヤーに有益な効果をもたらしてくれるので、なるべく水を与えて成長させると良い。