栄光のガーディアンバトル攻略記事

効率よく限界突破合成をしてカードを強くする方法

このページでは"限界突破合成"において、効率良くカードを鍛えられる方法を解説します。限界突破をさせたカードはレアリティが上がるだけでなく、ステータスが底上げされるので、お気に入りのカードをより強くすることができます。

限界突破はなるべくLvMAXにしてから!

▲限界突破合成では、ベースや素材がLvMAXの状態で限界突破させると、攻撃力・防御力が限界突破後のカードにそれぞれ10%ずつ引き継がれます。
純粋に考えれば、全ての段階でLvMAXにしてから限界突破をさせれば、より強力なカードが作れるということになります。

▲最終形態まで3回の限界突破が必要な"炎を操りしマグニウス(N)"を限界突破させる際に全ての段階においてLvMAX同士で限界突破をし、最終形態である"[熱血]炎を操りしマグニウス(HN)"をLvMAXにした時のステータスです。

▲同じく、"炎を操りしマグニウス(N)"を、1段階目と2段階目の限界突破はベースも素材もLv1のまま合成し、最終段階になる3回目だけ、LvMAX同士にしてから限界突破させた"[熱血]炎を操りしマグニウス(HN)"をLvMAXにした時のステータスです。

上記の結果から、全ての段階でLvMAX同士にして限界突破合成をした方が確かに最終的なステータスは高くなりましたが、決定的な差が生じることはありませんでした。

また、全ての段階でLvMAXにする場合は、大量の素材用カードとギルを消費することになります。
お気に入りのカードや、どうしても限界突破をさせたいカードがあって、且つ素材やギルに余裕があれば、この方法で限界突破させればステータスが底上げできます。

まとめ

ベースや素材を限界突破の為、LvMAXにする際に消費した素材やギルの見返りを考えると、必ずしもLvMAXにして限界突破を行う必要はありません。

また、限界突破合成は同じカードを揃える必要がありますが、レアリティの高いカードになると、枚数を揃えるのはなかなか難しくなります。限界突破させたいカードを計画的に強化しておき、運良く同じカードが手に入ったら、LvMAX同士で限界突破合成をするようにしましょう。

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