新生祭
エオルゼアの夜空を「紅蓮祭」の花火が彩るなか、有志たちが募金を募って用意した、特別な花火が打ち上げられようとしている。
それは、霊災で亡くなった人への追悼と、新生への願いが込められた打上花火。
見上げる人に、様々な想いを抱かせる花火の光に照らされて、今、新たな詩が紡がれる……。
―2014年新生祭より
目次
1詳細1.1催し物としての「新生祭」1.2関係者2イベント内容2.1第6回 新生祭(2019)2.2第5回 新生祭(2018)2.3第4回 新生祭(2017)2.4第3回 新生祭(2016)2.5第2回 新生祭(2015)2.6第1回 新生祭(2014)詳細
催し物としての「新生祭」
新生祭は、「FINAL FANTASY XIV:新生エオルゼア」の発売から◯周年を記念して行われるゲーム内イベントである。
内容としては異邦の詩人から「これまで支えてくれてありがとう。これからもよろしく」という内容の話があるが、毎年その過程が大きく違う。
関係者
・異邦の詩人
・ヨシダナオキ
イベント内容
第6回 新生祭(2019)
期間:2019/8/27 0:00 ~ 9/17 23:59
場所:東ラノシア:ブラッドショア(X36.8 Y26.2)
第5回 新生祭(2018)
期間:2018/8/27 0:00 ~ 9/17 19:00
場所:ウルダハ:ナル回路(X10.2 Y8.3)
第4回 新生祭(2017)
ルビーロード国際市場のノノラは、冒険者にお願いしたいことがあるようです。
第3回 新生祭(2016)
- 新生祭の目玉公演
ウルダハのルビーロード国際市場に現れた人形劇団「ジドール」。
劇団の座長は、舞台公演で主演を演じてくれる人物を探しているようです。
みなさん、彼女の話を聞いてみてください。
第2回 新生祭(2015)
民は霊災を悼み 少女は休息を願う
新生祭に新たな英雄譚、紡がん
内容
1.ノノラよりモンスターのせいで新生祭が開催出来ないかもしれないと説明される。2.西ザナラーンまたは中央ザナラーンでFATEを完了させる
3.ノノラに報告
4.ルビーロード国際市場で『異邦の音楽家』に【バグの破片】を見せる
5.呪術師ギルドにいる『異邦の翻訳家』に【バグの破片】を見せる
6.冒険者ギルドにいる『異邦の作家』に【バグの破片】を見せる
7.彫金師ギルド前にいる『異邦の技術屋』に【バグの破片】を見せる
8.ノノラに報告
9.《かいはつしつ》に移動後、ヨシダ・ナオキに報告しクエスト終了
(かいはつしつには新生祭期間中いつでも入ることが出来た。)
(2014年のものと違い全面に開発メンバー等が出てきて少数意見ながら、「こういうのはやめて欲しい」という意見も出た。)
(かいはつしつはFF4で出たゲーム内ネタの一種→地名・地形/【開発室】)
新生祭2015(公式)
第1回 新生祭(2014)
エオルゼアの夜空を「紅蓮祭」の花火が彩るなか、有志たちが募金を募って用意した、特別な花火が打ち上げられようとしている。
それは、霊災で亡くなった人への追悼と、新生への願いが込められた打上花火。
見上げる人に、様々な想いを抱かせる花火の光に照らされて、今、新たな詩が紡がれる……。
内容
1、とある新米記者より「謎の吟遊詩人」の調査手伝いを依頼される。2、リムサ・ロミンサ各地で「謎の吟遊詩人」の目撃情報を調べる。
3、「謎の吟遊詩人」を発見する。
4、彼より新生祭の説明を受け「これまで支えてくれてありがとう。これからもよろしく」という旨の説明を受ける。
(内容は旧FINAL FANTASY XIVを支えてくれたレガシープレイヤーへの感謝の内容が濃く、新生より始めたプレイヤーは何を言っているのか分からないものが多かった)
新生祭2014(公式)
トップページへ戻る