5月12日 MAXからの伝言【ヒーロー育成】
See you ,MAX
こんにちわ、ちぃままです。出会いはいつも突然に。そして別れも・・・・
MAXが同盟を去ることになりました。
いえ、もともとは入った日に、「明日の朝には抜けているから」と言っていたのでした。MAXが数日滞在していたのは、うちの同盟に少しでも興味をもってくれたのかなって思っています。
MAXは、「ちぃまま。小さい同盟でちまちまやるより、どーんと行こうや!」と同盟の合併や、移籍を熱心に勧めてくれました。
「知り合いの同盟には話ししてあるぜ。全員分のスロットもあるから皆まとめて移動してくればいい。」
MAXは自分の見ている世界をちぃままたちにも見て貰いたいのだと思います。
「ありがとう、MAX。あなたの思いは充分に理解している。けれども私はまだここでできることを全部やれていないと思うのね。それに、小さいところから出発して自分の手で育てるというのも楽しいんだよ。」そういうと、MAXは「オーケー。分かったよ、ちぃまま。でも気が向いたらいつでも俺に相談してくれよ。」と去っていきました。
ありがとう、MAX。
MAXからの伝言 属性(Line)について
キャラクターには属性があり、それを踏まえてParty編成することは重要です。
物理属性、魔法属性そしてハイブリッドです。
ハイブリッドとは両属性を兼ね備えているキャラクターです。通常攻撃属性はステータス、スキル攻撃属性はスキルの欄で確認ができます。ハイブリッドの例として
タワーディフェンスの女王 ジュリは通常攻撃は物理攻撃 スキルは物理属性スキル(スキル1)と魔法属性スキル(スキル3 テキの動きを遅くする例のアレ)があるのでハイブリッドなのです。
しかしながら、魔法属性スキルはわずかに1つなので物理キャラといってもいいかもしれません。
Lineを揃える理由は、スキルについてくるバフにも属性があるからなのです。
物理スキルならば物理バフ、魔法スキルならば魔法バフというように。
Lineを決めたら、研究所でLineに合わせた属性を徹底的にあげること。
例えばMagic LineならHP、魔法攻撃、魔法防御の3点のみ上げる。
HybridならHPと、活かしたいスキルの属性と同じ属性の攻撃、防御を上げる。
MAXは、「いいかい、ちぃまま。Magic Lineなら研究所で決して攻撃と防御を上げてはならない。HPと魔法攻撃と魔法防御だけをあげるようにな。」と教えてくれました。
MagicLineに攻撃と防御に費やす資源があるんだったら、その分本業に回すようにしないさいということなのでしょう。
ちぃままは均等に研究していました。ここがアリーナ50位と100位の差なのかしら。
ちぃままはグルーク岩男を中心にParty編成していました。
現在のBestPartyはコボ-フォース-グルーク-サノス-ドルチェ。
MaxによればちぃままPartyはMagicLineだとのこと。
う~む、ニュータイプのちぃままとしてはガンタンクからは降りたくないのですが、この子は通常、スキルともバリバリの物理なんですよね。中心メンバー グルーク岩男も物理ONLYだし、どうしよう。