6月23日 Griffonの咆哮のコト【同盟】
Griffon 咆える
こんにちわ。ドキドキタイム確率変動継続中のちぃままです。
さて、中立地帯にうってでて1日が経過。
キタの中華街に変化はありません。
普通に掘りにでかけてたり、鉱脈に出入りしたり。
すぐに攻め入ってくる様子は伺えません。
MAPをみて見ると、あいも変わらず、小餃子同盟はホカ弁をチクチクと苛めています。
見かねたちいままは餃子にもう一度メールしてみました。
私たちの鉱脈は防衛がいません。
あなたたちが取りなさい。
コレは攻撃をやめるための交換条件ではありません。Griffonの統一を願う私の気持ちの表れです。」
餃子「いや、私たちは復讐を続けます。
私たちは戦争を選びます。」
小餃子同盟の他の同盟員からちぃままに宣戦が。
その時、ちぃままの頭の中でプチンと音がして、プリンがデロン。
体で分かってもらいます。
時は21時。
サーバーリセットまで1時間。
鉱脈保護がとれるまで6時間。
作戦はオペレーション ミラージュを採用。
今回は新入隊のI-zunaさんとちぃまま2アカウントの3名で実行です。
またまたオペレーションミラージュ発動
オペレーションミラージュは、諸刃の剣。相手を攻撃しやすいという事は、相手もこちらを攻撃しやすいのです。
幸い敵はホカ弁の城から悠々と帰還中。
今行けば、帰還前に襲撃可能です。
I-zunaさんと手順、準備を物確認中に、
参加します(キッパリ)」
Joa「ただいまで~す。
おふっ。なんか宣戦きてまふ。
どないひましょー」
Maki「わたしも参加しま~す。
どこへ行ったらいいですかぁ」
あれよあれよと人数が増え、一気に大作戦へ!
果たしてGriffonUnionルミエールの咆哮が国内に轟くのでした。
資源量の多い順にターゲットを選んだ様子。
ターゲットをI-zunaさんに定めました。
しかし、ホカ弁を攻撃していた部隊が全て戻っていない為、派兵が思うようにできない。
その間に1名ずつターゲットあわせ。
まずは餃子めがけて一斉攻撃。
たまらず、餃子は皮が破れ、なかからアツアツのおつゆが。
ちぃままは次のターゲット、もっともLvlの高いラーメン(仮名)に襲い掛かります。
2Wave目でラーメンは溜まらず保護カード使用。
完食ならず。
チキン炒飯かよ。
餃子は保護カードがないのか、哀れおつゆを搾り取られ、場外追放されたのでした。
しかしこちらもI-zunaさんは防壁突破され50%のダメージ。
テキもさるものです。
まだまだ、経験を積まねばならないちぃままです。お詫びに半チャンラーメンをご馳走するので許してください。
ズドドドドド
!!
突然グリフォンに響き渡る鈍い音。
聞きなれたこの音はヒジマシンガン。
くの一Iwacoが増援をしようとしていたタンメン(仮名)をMapの端っこで捉えていました。
さすが女忍者。いつの間に・・・。
隠れている敵も逃しません。
餃子「7対多数 まぁ当然の結果だよね。」
世界チャットで負け惜しみがはじまりました。
7名は小餃子同盟の人数らしいです。
ラグニャンの援軍はありましたが、到着前にオペレーションオーロラで勝負は付いていました。
ルミエールの作戦参加人数は7名。
一方でUnionチャンネルでは
「移転で集中攻撃とはやるねぇ。」
やんや、やんやと大喝采。
イワ「これがJapanese Styleの戦闘です。」
「Oh,Ninja、Kunoiti Iwaco!」
イワちゃんのJapanese SpritはYOUに大人気です。