神楽舞・天照火炎壁/超忍法・弾幕爆風壁/猛虎・激流蒼水壁<火壁/風壁/水壁>
相手の憑依をしのぎたい時には有効な奥義です。
紅蓮には火壁
風雷には風壁
氷結には水壁
をそれぞれ充てると良いです。
また、ちょっと効果は弱くなりますが
殿に対しての風壁
無限に対しての風壁
もう効果はあります。
ただし、完全ではないので残り時間が少なくて
他に防ぐ方法がない場合に限り
といった使い方が良いかと思います。
前衛スキルだけでなく、後衛のスキルにも影響がありますので
かなり効果は高いです。
優勢キープの目的で合戦残り時間8分以下に使用が良いです。
また、合戦残り時間2分以下にも有効です。
よくあるのが、
合戦残4:00に相手が憑依、心、殿姫の準備開始した
⇒
自軍が合戦残2:30にジャッジを準備開始
この時点で相手の憑依は発動せず合戦終了となります。
さらに相手は別の奥義を準備することができません。
⇒
ジャッジ発動後、即壁を入れることで、
なお安全に優勢をキープし続けることができます。
これは武功が僅差の時の接戦時でも有効です。
どの壁を使うかは相手が準備した憑依に合わせるのが一番です。
相手が憑依でなかった場合はその直前の奥義から
どの属性が効果的かを推測するといいです。