【陰陽師】飛縁魔(ひのえんま)の効果と入手方法

陰陽師（おんみょうじ）の御魂である「飛縁魔」の解説ページです。飛縁魔を装着したときの効果や入手方法、おすすめの式神などについて解説しています。飛縁魔についてはこちらの記事を参考にしてください。

飛縁魔の効果

※実装待ち

※未実装

飛縁魔はデバフを付与するときに、相手の効果抵抗を30%無視するのでデバフ付与の確率が上がります。

かぐや姫などの効果抵抗アップによるバフで効果抵抗が多少存在するだけの陰陽師やアタッカーの効果抵抗を0にすることで、少なからずあった抵抗の確率を0にすることも可能です。

2セット効果の効果命中は今まで「蛤の精」と「火霊」のみで貴重な存在でしたが飛縁魔も選択肢に入るようになりました。

蛤の精と火霊は2セット効果命中であるものの、4セット効果がデバフ的中と直接的に関係がなく使いづらい面がありましたが、飛縁魔で4セット、2セットともに効果命中のデバフ式神を作りやすくなりました。

清姫や彼岸花といったデバフ式神のイメージが強い式神が存在しますが、飛縁魔にはデバフを付与する効果が無いので注意が必要です。

また、雪女などの「連続攻撃でデバフを付与する式神」には「魍魎の匣」「雪幽魂」「魅妖」を付けた方がデバフ付与の確率が高くなります。

飛縁魔は効果抵抗を30%無視するという強力な効果を持っていますが、スキル使用者の効果命中が低いと効果が薄いです。

新御魂で入手場面も少ないので厳選が出来ていない場合は4セット無しでも効果命中を意識した方がデバフ的中率が上がる可能性があります。