攻略記事

【Jスタ】鵺野鳴介(プレイアブルキャラ)の解説と性能評価

鵺野鳴介について解説していきます。

鵺野鳴介の基本データ

基本性能

ジャストガード通常防御力普通
スタミナゲージ本数2本スタミナ
自然回復
速い
スタミナ溜め種類:溜め押し継続
溜まる速度:遅い

-

ジャンプ性能2段
ジャンプ
空中ダッシュ-
ステップ速度速い空中ステップ-
□初段の性能仰け反り:弱
<出の速さ>
追尾ステップなし:普通
追尾ステップあり:やや遅い

<追尾性能>
追尾距離:長い
空中追尾あり

範囲攻撃転がし
<出の速さ>
速い
<技の当たり判定>
範囲:前方
リーチ:やや短い
持続:やや短い
無敵時間:やや優秀
ガードブレイク仰け反り(弱)>膝崩れ(弱)>
吹っ飛ばし:中(水平)※受け身不可
<出の速さ>
至近距離:速い
少し離れた状態:やや遅い
<追尾性能>
追尾距離:長い
空中追尾あり
<技の当たり判定>
範囲:前方
リーチ:短い
持続:普通
ダッシュ□仰け反り(弱)>膝崩れ(強)
<出の速さ>
やや速い
<追尾性能>
低い
<技の当たり判定>
範囲:前方
リーチ:長い
持続:長い

キャラ特性

-

固有技/テクニック

タゲ変え法典投げ『呪縛の法典』を発動した直後に
ロック切り替えでターゲットを
変更すること。
法典ダッシュ『守護の法典』を発動した状態で
敵に向けてダッシュで突っ込む。
ダッシュ□と組み合わせることで
ガードを崩しつつコンボ始動に。

必殺技

・呪縛の法典

コマンド空中発動-
スタミナ消費3目盛りダッシュ中発動-

簡易解説通称「法典投げ」。

○を一瞬だけ押すで発動可能。
法典を投げつけて当たった敵を拘束。
ガード不能技。

射角が広く、真上にいる敵にもヒットする。
法典は建物に当たっても消えない。


・守護の法典

コマンド○長押し空中発動-
スタミナ消費3目盛りダッシュ中発動-

簡易解説通称「法典バリア」。

○を長押しすることで発動可能。
法典でバリアを張って敵の飛び道具を防ぐ。
バリア自体はガード不能で、触れた敵を吹っ飛ばす。
ちなみに、スタミナが切れるとバリアは強制
解除されてしまう。スタミナが3目盛り以下
の状態で発動した場合も強制解除されてしまうので注意。


・霊水晶の記憶

コマンドR○空中発動-
スタミナ消費2目盛りダッシュ中発動-
簡易解説霊水晶をかざして前方の狭い範囲を照らす。
範囲内にいる敵をスタン状態にして、さらに
スタミナをゼロにしつつ吹っ飛ばす。

・鬼の手

コマンド↑○空中発動-
スタミナ消費4目盛りダッシュ中発動-
簡易解説鬼の手を前方に突き出しながら敵に突進。
当たった敵を膝崩れ状態にする&スタミナを
減らす。ガード不能技。

超必殺技

・鬼力開放妖力波
(きりょくかいほうようりょくは)

簡易解説鬼力を開放し、強力な妖力波を発して前方を
攻撃。ガード不能技。

『霊水晶の記憶』からバーキャンで確定。
技の発生は遅めだが、当てるのは比較的容易
な部類だろう。

鵺野鳴介の評価

操作性/潜在性能

扱いやすさ★★★★★☆☆
ポテンシャル★★★★★★

火力

瞬間火力★★☆☆☆☆☆
コンボ火力★★★★☆☆☆

シチュエーション別評価

タイマン★★★★★☆☆
乱戦★★★☆☆☆☆
援護性能★★★★☆☆☆
ガード崩し性能★★★★★★★ Great!
コンボカット耐性★★★★★★
ジャストガード耐性★★★★★★★ Great!
タイムアドバンテージ
の取りやすさ
★★★★★☆☆

各距離ごとの優位性

近距離★★★☆☆☆☆
中距離★★★★★☆☆
遠距離★★★☆☆☆☆

鵺野鳴介の強いところ

  • 遠距離技に対して強い
  • コンボが簡単で扱いやすい
  • ガード崩し性能・耐ジャスガ性能が高い
  • □始動の追尾性能が高い

鵺野鳴介の弱いところ

  • 瞬間火力が低い
  • コンボが地形の影響を受けやすい

総合評価

総合評価
Aランク(強キャラ)
中距離ヒット&アウェイ型/自衛&拘束キャラ/タイマン向き
おすすめのバーストタイプ
勝利(攻撃力アップ)
キャラ解説

強力な防御性能&ガード崩し性能とお手軽ループコンボを
武器に戦う。幽助やベジータなどの遠距離型キャラに強い。

ぬ~べ~の特徴といえば、すべての必殺技がガード不可能
であるという点だろう。特に『守護の法典』はジャスガも
できないのでコンボ始動技としても重宝する。

その次に、敵にとって脅威となるのがジャンプ狩り攻撃だ。
□始動・ガーブレ・『呪縛の法典』の追尾性能が高く、
空中に逃げた敵も捕まえられる。
また、攻撃しつつ敵のスタミナを減らすこともできるので
変身系のキャラにも強い。

鵺野鳴介の火力

瞬間火力の高い技

・ガードブレイク

超必を除けば、ぬ~べ~の最大火力技。

コンボ/連携

コンボ例


・コンボA(守護の法典始動)☜おすすめ!

守護の法典>敵に向かってダッシュ>守護の法典が
ヒットした直後にダッシュ□(すぐ後ろが壁ならダッシュ
キャンセル□)>□△>△△□>前ステップ>ガードブレイク

火力安定性カット耐性拘束時間
★★★★★★★★★

・コンボB(□ループコンボ:その1)☜おすすめ!

□□△>□△>□△>(敵の位置が高くなったら□で止める)□△
>前ステップ>△□>前ステップ>ガードブレイク

火力安定性カット耐性拘束時間
★★★★★★★★★★

・コンボC(□ループコンボ:その2)☜おすすめ!

□□△>□△>一瞬ディレイかけて□△>一瞬ディレイかけて
□△>一瞬ディレイかけて□△>前ステップ>ガードブレイク

火力安定性カット耐性拘束時間
★★★★★★★★★★

・コンボD(R△(ガーブレ)始動:その1)☜おすすめ!

R△>□□△>△△□>前ステップ>R△

火力安定性カット耐性拘束時間
★★★★★★★★★★

・コンボE(R△(ガーブレ)始動:その2)

R△・△>ダッシュ>ダッシュ□>□△>□呪縛の法典>R△

火力安定性カット耐性拘束時間
★★★★★★★★★★

・コンボF(R△(ガーブレ)始動:その3)

R△>霊水晶の記憶

火力安定性カット耐性拘束時間
★★★★★★★★★★★

・コンボG(ダッシュ□始動)

ダッシュ□>□□△>□△>□霊水晶の記憶

火力安定性カット耐性拘束時間
★★★★★★★★★★

・コンボH(バーキャン超必コンボ)

霊水晶の記憶(ヒットした瞬間にバースト発動)>超必

火力安定性カット耐性拘束時間
★★★★★★★★★★★★★

  • 優秀なコンボ始動技
守護の法典最も優れたコンボ始動技。
法典ダッシュで、敵のガードと
ジャスガを封じ込める。
ガードブレイク追尾性能が高い。
至近距離だと追尾ステップが発生
しないので注意。

連携の例


・連携パターンA(呪縛の法典キャンセルCA)

呪縛の法典を当てている最中にもう一方をロック>
味方が打ち上げたらCA

鵺野鳴介の立ち回り

『守護の法典』を軸にして戦おう!

バトルが始まったら『守護の法典』で身を守ろう。
状況次第では、味方もバリアの範囲内にいれて遠距離技
から守ってあげよう。

攻めに行く場合は、法典ダッシュで敵のガードを崩しつつ
コンボ始動を狙おう。その際、ロック切り替えやダッシュ
を一瞬中断したりなどしてフェイントをかけると対処され
にくくなる。
なお、スタミナが3目盛り以下の状態で『守護の法典』を
発動すると強制解除されるので注意しよう。

近・中距離戦ではジャンプ狩り&法典投げ

中距離では『呪縛の法典』が効果的。特に乱戦時や
敵がダッシュで接近してきた場合だとさらに有効。

近距離戦においては少し受け気味に戦い、敵がガーブレを
発動したら範囲攻撃で切り返そう。
敵がジャンプしたら□始動・ガーブレ・法典投げで敵のジャンプを狩ることを意識しよう。

味方が瞬間火力の高いキャラなら拘束重視!

味方パートナーがゴン、剣桃太郎などの瞬間火力の
優れたキャラであれば『呪縛の法典』『霊水晶の記憶』で
拘束して、火力は味方に任せるといった戦い方もできる。

VS.鵺野鳴介の対策

『守護の法典』の対処方法

法典バリアは自分から突っ込んで当たることで、ある程度は対応できる。バリア自体には大したダメージは無く、
空中で当たればコンボには繋がらない。

また、『んちゃ砲』『デスビーム』『Xバーナー』などの
強力な飛び道具であればバリアを打ち消すことができる。
その他にも、『影分身の術』『ガッちゃん』などの召喚系
の技や、殺せんせーのミサイル、ジョセフのマシンガンと
いったバリアを貫通する飛び道具。それかリーチの長い技
も有効である。

『呪縛の法典』の避け方

『呪縛の法典』で投げた法典は、目標に対して少しづつ
左にズレながら飛んでいく。
なので、受ける側は右歩き・右ステップでは回避できない。距離が近ければ左ステップ、遠ければ左歩きで回避することができる。

ジャンプ狩りに注意!

□始動・ガードブレイク・法典投げの追尾性能が高い。
近距離戦では安易にジャンプしない様に心がけよう。

□△の判定に気を付けよう!

□△の最後の吹っ飛ばし部分の判定が強い。
直接攻撃でコンボカットする時はタイミングに注意。




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