6月12日 タタカイの前に【同盟】
Durinnの戦闘のコト
動き出した世界。我が同盟にもその足音が確実に近づいてきています。
足音の主は宿敵らぐにゃんの数名。
我が同盟員へ宣戦、侵攻を仕掛けてきました。
どうやら、素材がほしいようです。
ちぃままは出かけていて不在でした。
すでにMaki城やじょ城はめらめらと音を立てて燃えております。
ルミエール外務省事務次官Iwacoが
「あなたたちとは停戦協定を結んでいるはず。(5月13日反撃の狼煙を参照)
この進軍は協定を破っても構わないという同盟の総意の上での進軍ですね?」
と、厳しいヒジテツ一発。
相手はぐぅの音もでず、引っ込んだのでした。
ところが、暫くすると今度は別ならぐにゃんの構成員からブラジル支部Durinnへ進軍開始。
大組織ゆえに統率がとれていないのかもしれません。
DurinnはLvl67
対するらぐにゃんの進軍はLvl71の2部隊。
がっぷりよつなら敗色濃厚。
Durinnの中身はまだオンラインではないようです。
というより、日本が夜8時ならブラジルは朝8時。
そして季節もふとんから抜け出すのがつらくなる季節。
どうしたものかと画面を見つめるちぃままたち。
「Vou atacá-lo(私は彼を攻撃します)」
突然にDurinnがログオン、相手に向けて1部隊だしました。
うお、やる気だ。Durinn。
しかし、これから進軍しても相手の部隊が先に自城に到着してしまいます。
どうする気なのだろう。と思うや否や。
するするするとDurinn部隊は調子よく進軍してゆきます。
速度アップカードを使用したのです。
毎日行っている集結攻撃ではドロップに速度アップカードが入っていることがあります。
ちぃままも25%アップ、50%アップ合わせて10枚ほどストックしてます。
慌てたテキは2部隊のうち1部隊を引き返しました。
しかし、既に機を逸しています。
見事Durinnは敵城の残った残党を蹴散らし、防衛ラインを突破。
敵城はめらめらと燃え始めました。
と、同時に保護カードを使用。
ATフィールド全開で進軍中のテキ部隊もお帰りになりました。
テキにしてみれば、手ぶらでお帰りだわ、自城は燃やされるわで踏んだり蹴ったり。
Durinnの素晴らしい立ち回りにちぃまま同盟チャットはやんや、やんやの大騒ぎです。
攻城戦の戦法のコト
攻城戦において、敵を攻めるとき、敵から身を守るとき選べるオプションは数えるほどしかありません。攻撃する
単騎出撃相手に宣戦してから30分はクールタイムで攻撃不可同時出陣数はVIPレベルに依存
- VIP0-VIP4 2部隊
- VIP5-VIP7 3部隊
- VIP8-VIP13 4部隊
- VIP14-VIP15 5部隊
集結に増援する部隊は相手に宣戦をしている必要はない。また、出撃回数も減らない。
集結に参加するには、募集しているプレイヤーの城から5分以内の場所に自城がなければならない。
戦闘は内部的に行われ、勝敗が決定する。
最後に増援された部隊から自動戦闘になると思われる。
単純に戦闘力の合計の比較で勝敗が決定するわけではなく、ユニット構成によって結果はかわるようだ。
サーバーTOP Alvinさんからの情報自Party 180k
敵集結10部隊 総戦闘力200k
防衛成功したケースがあった。
よって、パーティ編成はアリーナ仕様がのぞましいと考えられる。
Offenceの戦法
タゲあわせ進軍時間短縮
移動攻撃
選べるオプションの順番を変えたり、組み合わせすることで、働きが変わるかもしれません。いろいろ妄想してみましょう。