【戦略】オーク壁＋後衛火力陣形の解説
戦い方
前衛にタフなオークを並べ、後衛に遠距離攻撃キャラを大量に配置する最も基本的な陣形。オークの耐久性能は全キャラ中最もコストパフォーマンスに優れており、スキルや最大召喚数の多さも相まって敵の攻撃を長時間漏らさず受け続けることができる。
その後方に大量の攻撃的な中～遠距離キャラを配置して、オークが倒れる前に相手の主戦力を撃退する、というのがコンセプト。
陣形の利点と弱点
マタンゴや魔法使いによる豊富な範囲攻撃で、耐久力の低いキャラをまとめて殲滅するのが得意。
オークの苦手なスケルトン等の攻撃力の高いキャラは相対的に耐久力が低いキャラが多いので、これによって弱点をを一つ克服できることになる。
仮にオークが倒されてしまった場合でも、マタンゴが平均以上の耐久を持つので、すぐに壊滅するということが少ない非常に安定した戦略。
しかし高耐久キャラへの対策がマタンゴの毒しかないため、サイクロプスやデビル等によって早々に壁役が突破されてしまうと危険。
長期戦に持ち込むほど有利になるので、キメラ等の迎撃キャラを上手く使って相手の侵攻を食い止め、泥沼の状況に持ち込もう。
相手が剣士等の小粒なキャラしか出せなくなれば勝利は近い。
