リザードマンのステータスと使い方を徹底評価
ステータス(初期値)
タイプ | 進撃 |
---|---|
攻撃力 | 315 |
防御力 | 373 |
体力 | 533 |
召喚コスト | 2 |
最大召喚数 | 7 |
攻撃回数(分) | 36 |
足の速さ(分) | 51 |
DPS | 189 |
ターゲット | 近距離[全体] |
---|---|
砦への反応 | 攻撃 |
スキル
- ブットバシ
レベルアップで吹き飛ばす距離が増す。
キャラ解説
使いやすさはピカ一!オールラウンダーな万能キャラ
コストが低く、平均的な攻撃力と耐久性に加え、範囲攻撃まで持つ便利なキャラ。スキルによる吹き飛ばし効果はスキルレベルが上がるとかなりの距離を後退させられるので、敵の近接キャラを吹き飛ばせば一時的とは言え数的有利な状況に持ち込める。
どんな編成に加えてもそれなりの仕事をしてくれるものの、極端な強みはないので何かに特化した編成では他のキャラに劣る場合も。
扱い方と注意点
前線に壁として縦に複数体並べるのが基本的な使い方になる。オーク程の打たれ強さはないので、持久戦は不利。
高い攻撃性能とスキルを活かし、早々に相手の部隊を押し込む攻撃的な編成なら真価を発揮できる。
また、最初は温存しておいて敵の部隊を召喚可能範囲に引き付けた後、大砲で剣士や魔法使いを吹き飛ばしてから、その隙間に召喚して一網打尽にする、といった戦法も強力。
相性の良い味方キャラ
敵を削りながらどんどん押し込んでいきたいので、遠距離攻撃キャラによる後方支援火力は必須。敵の数が多いラインには魔法使い、大型が待ち受けているラインにはアーチャーと、使い分けるようにしたい。メデューサを後ろにつけ石化で相手の動きを封じれば、不安の残る耐久性を補える。
相性の悪い敵キャラ
小粒な敵集団を削るのには優れるが、強力な大型キャラに挑むのは得策ではない。ゴーレムや魔導機兵が相手だと一方的に蹂躙されてしまうので、そこは他のキャラに任せた方が無難。
ワイバーンには何もできずにやられてしまう上、場合によっては空へ連れ去られてしまうことも。
ワイバーンと同じ横列にはアーチャーや魔法使いを特に重点的に配置しておこう。