ドラクエライバルズで主に使用されるデッキ発表!

ドラクエライバルズで特に利用されているおすすめのデッキを紹介します。
自分の好みや戦闘スタイルに合ったデッキを探してドラクエライバルズを楽しみましょう!!
アグロ系デッキ
低コストのユニット主体で構成された速攻型デッキで、短期決戦向き!
アグロテリー

即効やステルスなどを入れて、序盤から低コストのユニットを場に出す、武器を装備したりする、というような直接相手リーダーを叩いていくデッキ構成です。
おすすめカードは、はがねのつるぎ、雷鳴の剣、パパスなど。
無課金でも強い!「アグロテリー」の特徴アグロゼシカ

リーダーに直接攻撃するメラ系の特技カードが多めで、とにかくスピードと高い火力で相手を破壊するようなデッキです。
低コストのユニットカードを大量に展開してダメージを与えていきながら、メラゾーマのような直接火力でフィニッシュを狙っていくような戦術です。
死亡時に自分のデッキから特技カード1枚をランダムに加える1コスのマジックフライと相性バッチリです。
驚異的なスピードで破壊!「アグロゼシカ」の特徴アグロアリーナ

ユニットを出しながら、そのユニットを強化して、相手を削っていく戦術です。
コスト1以下の手札をプレイするたびステータスが強化されるビッグスロースや、特技カードを使うと、敵1体に与えるダメージが上昇する必殺技「閃光烈火拳」などがおすすめです。
格安!「アグロアリーナ」の特徴アグロトルネコ

低コストのユニットを序盤から出していき、たねや道具でそのユニットを強化し戦っていく戦術のデッキです。
1枚で3体のユニットを出せる、3コストのマドハンドや、速攻を3体出せるあらくれ呼びなどが相性がよく、おすすめです。
アグロトルネコの特徴ミッドレンジ系
低コスト~中コストのユニットの層が厚いデッキ構成です。
序盤から盤面有利を取り、そのまま押し切っていく戦術です。
ミッドレンジテリー

ユニットや武器カードのほか、ギガスラッシュなど比較的重めのコストの攻撃を使用するデッキです。
HPが減りやすいテリーと相性がいいカードはしにがみきぞく、高コスト高威力の雷鳴の剣などです。
ミッドレンジテリーの特徴ミッドレンジトルネコ

道具カードを次々ユニットに使用し、盤面を取っていくタイプと、道具カードを手札に保持し、手札6枚以上で発動する強力な効果で戦うタイプの2種類の戦術があります。
フィニッシャーとしておすすめなのは、条件を満たせば2ダメージ×4をランダムな敵に与えるキラーマジンガなどです。
ミッドレンジトルネコの特徴テンポ系
相手のカードより低コストのカードでユニットの処理をして、MPの有利を取って行く様な戦術です。
テンポゼシカ

特技カードや特技使用時に効果を発揮するユニットを多く採用しています。
特技を使用するたびに2ダメージを敵に与えるようじゅつし+特技の組み合わせで終盤でも盤面を取っていくことができます。
カードを多く使うデッキなので、わらいぶくろやマジックフライなど手札補充カードが多くなっています。
テンポゼシカの特徴コントロール系
高コストのカードを多く搭載したデッキなので、いかに序盤をしのぎ、バトル終盤に強力な高コストのカードで勝負を決められるかが勝利の鍵となります。
コントロールテリー

武器や特技を駆使して盤面を取り続けていき、終盤にゾーマなどの高火力のカードを使って押し切っていくような戦術です。
リーダーのHPを回復するきせきのつるぎや、におうだちなどを使用していけば速攻にも強くなります。
コントロールアリーナ

ユニット1体に1ダメージを3回与えるタイガークローや、前列すべてに4ダメージを与えるまわしげりを駆使して序盤をしのいでいき、終盤に強力な魔王カードなどを使っていくことで、勝利を掴むような戦術のデッキです。
コントロールアリーナの特徴コントロールククール

中盤まではユニットの除去や、ホイミなどの回復を行って粘っていき、終盤になったらグラコスなどの高コストカードで勝利を狙う戦術のデッキです。
どんぐりベイビーやスターキメラなど、回復するたび効果がでるカードが多めの構成になっています。
コントロールククールの特徴コントロールミネア

“占い”の効果を持った強力なカードを多く採用していて、銀のタロットや天変地異といった必中モードでそれらの効果を確定させていく戦術です。
コントロールミネアの特徴ランプ系
カード効果でMPをブーストさせていき、相手よりも早く高コストのカードでフィニッシュを狙っていく戦術です。
ランプピサロ

最大MPを増やすカードを使って、序盤から高コストカードを展開することで、盤面を制圧して勝利を掴みます。
最強!「ランプピサロ」の特徴特殊系
上記にあてはまらないデッキの種類。
バーンゼシカ

手札から直接ダメージを与えられる特技カードを詰め込んでおり、ユニットを無視してリーダーに直接ダメージを与えていき、でHPを削り取っていく戦術のデッキです。
バーンゼシカの特徴氷塊ゼシカ

氷塊を出すカードと、敵の場に氷塊があるときに効果が発動するカードを組み合わせることで戦っていくデッキです。
このデッキに相性のいいカードはバズズです。
氷塊がある場合に、敵ユニットを全体攻撃不能にする効果も併せ持っているため、非常に強力なデッキとなります。
氷塊ゼシカの特徴ぱふぱふゼシカ

攻撃不能や封印をうまく使うことで敵の行動を制限して隙を突いてリーダーを倒す戦術のデッキです。
デッキ名の由来は敵全体のユニットを攻撃不能にする、“ぱふぱふ”が元になっています。
ぱふぱふゼシカの特徴OTK(ワンターンキル)アリーナ
ターン中に使った特技の数×2ダメージを追加ダメージで与える閃光烈火拳を使うことで、1ターンで敵を倒し切る戦術です。
手札に特技カードを蓄えていき、特技のコストを-1するナイトフォックス+閃光烈火拳で1ターンキルを狙っていきます。
OTK(ワンターンキル)アリーナの特徴奇数ミネア

デッキのほとんどを奇数コストのカードで編成されています。
ミネアの場合は、デッキのいちばん上のカードコストが奇数の場合の時に効果が出るカードがあるので、それが高い確率で発動され、有利に戦うことができます。
奇数ミネアの特徴ゾンビピサロ

ゾンビ系のユニットを軸に構成されています。
最後の決め手にドラゴンゾンビが選ばれることが多いのが特徴です。
ドラゴンゾンビは死亡したゾンビの数だけ攻撃力が上がっていくので、このデッキにおすすめです。
ゾンビピサロの特徴