初心者講座③:序盤の装備の選び方
前書き
トーラムオンラインを始めたばかりの方、あるいはトーラムオンラインをこれから始める方に向けて、トーラムオンラインの基本となるシステムをいくつかチュートリアル形式で紹介していこうと思います。今回はその3として、トーラムオンラインの序盤を遊ぶ上での装備の優先順位を紹介していきたいと思います。
固定値アップと%アップについて
トーラムオンラインでは、同じ名前のステータス値を固定値と%で上昇させるプロパティがある場合、%アップを先に計算します。
例:元のATKが1000の状態で、ATK+100とATK+10%を着けた場合
ATK1000→(10%アップ)→ATK1100→(100アップ)→ATK1200
装備の追加効果の紹介
装備の追加効果(プロパティ)はとても種類が多いです。
生産によって武器を作った際には自分で自由に能力を付与できますし、装備のプロパティの種類を知っておくことは重要だと思います。
ステータス面のプロパティ
まずは、ステータス面に関わるプロパティを紹介していきます。
各ステータス+固定値
STR、INT、VIT、AGI、DEXをその値だけ増加させるプロパティです。
例えば、STR+3などです。
各ステータス+%系
STR、INT、VIT、AGI、DEXの自分が振った数値に対して、その%分だけ増加させるプロパティです。
例えば、自分がSTRに200振っている状態でSTR+3%を着けると、STRが6上昇した状態になります。
そのステータスに100以上降っている状態であれば、固定値よりも%の方が効果が高くなることになります。
HP強化系
HP+1000と書いていれば、そのままHPが1000だけ上昇します。
HP+10%などの%についてですが、『ステータスのLvとVITによって決まるHP量』に対して10%上昇するだけです。
どういうことかと言いますと、例えば『Lv1でVIT1』の場合、元のHPは100ですが、スキル『HPブーストLv10』を習得するとHPは1120になります。
この状態で『HP+10%』の装備を着けた場合、HPは112増えるのではなく、元の100の10%である10だけ上昇することになります。
それゆえ、『HP+%』というプロパティは、VITをカンスト近くまで振っているような方にしかほぼ意味の無い効果と言えるかもしれません。
なお、LvとVITによって決まる最大HPの量は、
HP=(VIT+22.4)×Lv÷3+93
という式で決められています(小数点以下は切り捨てです)。
VITが1のままですと、Lvが100になっても元のHPは873しかありませんので、HPブーストやアイテムなどによるHP上昇量に対して、%アップの影響がかなり少ないことが分かります。
※一般の電卓で計算しやすい順序にしています。
MP+固定値系
最大MPをその数値分だけ上昇させるプロパティです。
最大MPを多く保っている方がスキルの使用に余裕が出ますし、最大MP100につき攻撃MP回復量が1だけ増えるという効果もあります。
トーラムオンラインはステータスによってMPがほとんど上がらない仕様であるため(tecが一番伸びますが、それでもtec1につきMP1上昇というレベルです)、装備によって最大MPを伸ばしておくのは大事なことと言えます。
攻撃力強化系
攻撃力、ダメージに関わるプロパティを紹介していきます。
ATK、MATK強化系
ATKやMATKを上昇させます。
ステータス画面には上昇後の量が表示されます。
基本的に、よほど補正値が高くない限りは『固定値上昇<%上昇』という認識で良いと思います。
安定率+%
安定率上昇には『%』という記号が使われていますが、これは他の場合と異なりそのままその数値分上昇させるという意味になります。
例えば、安定率80%の武器を所持した状態で『安定率+10%』と書かれた装備を着けますと、安定率が10加算されて安定率90%になります。
物理・魔法貫通%
敵モンスターに設定された『DEF値』をその%分無視する効果です。
現状ではDEF値やMDEF値が1000を大きく超えるようなモンスターは(期間イベントを除いて)存在せず、効果が実感できるほどの変化が起きないため、まだまだ必要なプロパティとは言い難いです。
命中補正
その数値分だけ上昇させる効果があります。
魔法スキルは必中のため、全く関係ありません。
物理攻撃も、クリティカルが出た場合には(Avoidされた場合を除いて)必中となるため、装備によって命中力を重視して伸ばすといったことはあまりされません。
クリティカル率強化系
元のクリティカル率は25で、特殊ステータスの『CRT』3.5につき+1です。
『クリティカル率+%』は、この25(CRTに振った場合には上昇後の数値)の○%という扱いになります。
基本的に、CRTを振らない場合には『クリティカル率+4%』=『クリティカル率+1』という認識で良いです。
例えば、CRTに振っていない状態で『クリティカル率+20』というプロパティを着けますと、そのままクリティカル率が20増え、『クリティカル率+20%』というプロパティを着けますと、クリティカル率は5だけ増えます。
なお、クリティカル率+%の合計が-になった場合については扱いが変わります。詳しくはクリティカル率についてを参照して下さい。
クリティカルダメージ
通常ダメージ(白ダメージ)に対して、クリティカルになった場合は何倍のダメージになるのかを表す『クリティカルダメージ倍率(整数値%)』という隠しステータスがあります。STRに振っていない場合の倍率は150(%)で、STR5につき1(%)だけ上昇します。
例えば、STR250の時は、素のクリティカルダメージ倍率は200(%)です。この状態で、『クリティカルダメージ+20』を着けると、倍率は220(%)となります。また、『クリティカルダメージ+20%』を着けると、200の20%である40だけ増加して倍率は240(%)となります。
クリティカルダメージ倍率を伸ばしておくことは、ダメージを引き上げる上で重要な要素の1つとなります。
属性系
敵モンスターの弱点属性が着いた武器で攻撃すると、ダメージが25%増えます。更に、『火属性にダメージ+5%』といったプロパティのついた装備を着けて攻撃すると、全体で30%ダメージが増えた攻撃になります。
※トーラムオンラインでは、モンスターには同属性や反対属性を着けた場合のダメージ減少・吸収といった仕様はありませんので、属性は着けていて損はありません!
敵の弱点属性のルールが決まっているため、基本的には次のような組み合わせが良いと言えます。
・火属性&地属性にダメージ+%
・水属性&火属性にダメージ+%
・風属性&水属性にダメージ+%
・地属性&風属性にダメージ+%
・光属性&闇属性にダメージ+%
・闇属性&光属性にダメージ+%
攻撃速度(ASPD)+
通常攻撃を行った際のディレイを短くする効果があります。
ASPD1100で通常攻撃のディレイが無くなり、それ以降は微妙にですが行動速度が加速します。
詠唱速度(CSPD)+
魔法攻撃スキルの詠唱時間を短くする効果があります。
CSPD1000で、CSPD2桁のときの半分程度の詠唱時間になりますが、それ以降の詠唱速度の伸びはとても小さいです。
防御系
次は、防御系の効果を紹介します。
DEF・MDEF強化系
ステータス強化と同じように、固定値・%アップが存在します。
なのですが、DEF・MDEFを伸ばしても、受けるダメージに大きな変化が見られません。
ですので、下で紹介する耐性系や防御アクション系を伸ばすことが重要になります。
物理・魔法・属性耐性%
基本的には、その%分だけダメージを軽減する効果となります。
Guard率・Guard力強化
ダメージを受けた際、Guard率の確率でGuardアクションが発生し、Guard力に依存した割合だけダメージを軽減します。
その確率や軽減量を伸ばすプロパティです。
Avoid率強化
魔法攻撃や突進系の赤床攻撃に対しては基本的に発動しませんが、敵の物理攻撃や赤床攻撃に対して、Avoid率に依存した確率でAvoidアクションが起こります。
Avoidアクションが起こるとダメージを受けずに回避した扱いになります。
(※こちらの攻撃が敵にAvoidされた場合は、ダメージを与えることはできませんが、アステュートなどのヒット時に発生するスキルのバフ効果は発動します。)
回避系
AGIに沢山振っている場合には、回避を上昇させるプロパティも重要と言えます。AGIに振っていない場合には、効果を実感できるほどは変わりません。
異常耐性
状態異常になる確率を減らすプロパティです。
その他
攻撃MP回復+
通常攻撃した際に回復するMPの量をその数値分だけ増加させます。
回復量は基礎値が10で、最大MP100につき+1され、更にこの攻撃MP回復+の数値分だけ上昇します。
ヘイト+%
通常攻撃やスキルを使った際のヘイトの増加量を、その%分だけ増加させます。
ドロップ率+%
ドロップ率を増加させます。
序盤で優先するプロパティ
物理職
まずは、しばらくは攻撃力は主にステータスによる上昇に任せ、防御面はスキル『HPブースト』とアイテムに任せておき、装備では『クリティカル率』『攻撃MP回復量』『攻撃速度』『最大MP』を優先するのが良いです。
魔法職
防御面は、同じくスキル『HPブースト』に任せますが、魔法職のMP管理はスキル『チャージング』が主になります。
ですので、装備では威力を伸ばす『INT』『MATK』『属性』と、魔法をより連続で沢山使えるように『最大MP』『詠唱速度』を重視するのが良いです。
序盤のおすすめ装備
ドロップ品や鍛冶屋で作成できる装備でのおすすめを紹介していきます。
ただし、期間限定装備は除外します。
特に、序盤で重宝する装備は赤色で記載します。
片手剣
【武器】
・グラディウス(ドロップ品<鍛冶屋品)
・サーベル(ドロップ品<鍛冶屋品)
・蛮竜の剣(ドロップ品≒鍛冶屋品)
・レイピア(ドロップ品>鍛冶屋品)
・クライムソード(ドロップ品≒鍛冶屋品)
・フォリウムロッド(ドロップ品)
【盾】
※サブ武器は盾・手甲・矢・双剣などが考えられますが、盾の場合で考えます。
・アイアンシールド(ドロップ品<鍛冶屋品)
・ハードバックラー(ドロップ品<鍛冶屋品)
・レリーフシールド(ドロップ品>鍛冶屋品)
・メラァシールド(ドロップ品)
【体装備】
・森狼の衣(ドロップ品>鍛冶屋品)
・蛮竜の鎧(ドロップ品/鍛冶屋品)
・格闘着(ドロップ品/鍛冶屋品)
・プレートアーマー(ドロップ品>鍛冶屋品)
・オルグアーマー(ドロップ品/鍛冶屋品)
・キリングコート(ドロップ品>鍛冶屋品)
【追加装備】(1)(2)(3)
・マント(ドロップ品/クエスト品)
・オールドマント(ドロップ品)
・クリスタルピアス(ドロップ品)
・テイルチャーム(ドロップ品<鍛冶屋品)
・マジックマフラー(ドロップ品<鍛冶屋品)
・ウォーメット(ドロップ品)
・エルモンマント(ドロップ品)
・ヒーローマフラー(ドロップ品)
【特殊装備】
・筋力のお守りⅡ(鍛冶屋品)
・戦士の指輪(ドロップ品<鍛冶屋品)
・ペンジュラム
両手剣
【武器】
・プレートエッジ(ドロップ品<鍛冶屋品)
・ロングブレード(ドロップ品/クエスト品<鍛冶屋品)
・狂鉄蟹の大剣(ドロップ品/鍛冶屋品)
・バーサクブレイド(ドロップ品)
【体装備】
・森狼の衣(ドロップ品>鍛冶屋品)
・蛮竜の鎧(ドロップ品/鍛冶屋品)
・格闘着(ドロップ品/鍛冶屋品)
・プレートアーマー(ドロップ品>鍛冶屋品)
・オルグアーマー(ドロップ品/鍛冶屋品)
・キリングコート(ドロップ品>鍛冶屋品)
【追加装備】(1)(2)(3)
・マント(ドロップ品/クエスト品)
・オールドマント(ドロップ品)
・クリスタルピアス(ドロップ品)
・テイルチャーム(ドロップ品<鍛冶屋品)
・マジックマフラー(ドロップ品<鍛冶屋品)
・ウォーメット(ドロップ品)
・エルモンマント(ドロップ品)
・ヒーローマフラー(ドロップ品)
【特殊装備】
・筋力のお守りⅡ(鍛冶屋品)
・戦士の指輪(ドロップ品<鍛冶屋品)
・ペンジュラム
弓
【武器】
・メタルホーンボウ(ドロップ品<鍛冶屋品)
・グラスリーフボウ(ドロップ品)
【矢】
・暴風の矢(ドロップ品≒鍛冶屋品)
・氷の矢(鍛冶屋品)
・細く尖った矢(鍛冶屋品)
・刃の矢(鍛冶屋品)
・火の矢(鍛冶屋品)
・キノコの矢(ドロップ品)
・陶器の矢(クエスト品)
【体装備】
・森狼の衣(ドロップ品>鍛冶屋品)
・狩人の服(ドロップ品<鍛冶屋品)
・格闘技(ドロップ品/鍛冶屋品)
・オルグアーマー(ドロップ品/鍛冶屋品)
・キリングコート(ドロップ品>鍛冶屋品)
【追加装備】(1)(2)(3)
・マント(ドロップ品/クエスト品)
・オールドマント(ドロップ品)
・クリスタルピアス(ドロップ品)
・テイルチャーム(ドロップ品<鍛冶屋品)
・マジックマフラー(ドロップ品<鍛冶屋品)
・ウォーメット(ドロップ品)
・格闘家シニョン(ドロップ品<鍛冶屋品)
・エルモンマント(ドロップ品)
・ヒーローマフラー(ドロップ品)
【特殊装備】
・技術のお守りⅡ(鍛冶屋品)
・ペンジュラム
自動弓
【武器】
・ハンターボウガン(ドロップ品<鍛冶屋品)
・ウォーボウガン(ドロップ品>鍛冶屋品)
【矢】
・暴風の矢(ドロップ品≒鍛冶屋品)
・氷の矢(鍛冶屋品)
・細く尖った矢(鍛冶屋品)
・刃の矢(鍛冶屋品)
・火の矢(鍛冶屋品)
・キノコの矢(ドロップ品)
・陶器の矢(クエスト品)
【体装備】
・森狼の衣(ドロップ品>鍛冶屋品)
・狩人の服(ドロップ品<鍛冶屋品)
・格闘技(ドロップ品/鍛冶屋品)
・オルグアーマー(ドロップ品/鍛冶屋品)
・キリングコート(ドロップ品>鍛冶屋品)
【追加装備】(1)(2)(3)
・マント(ドロップ品/クエスト品)
・オールドマント(ドロップ品)
・クリスタルピアス(ドロップ品)
・テイルチャーム(ドロップ品<鍛冶屋品)
・マジックマフラー(ドロップ品<鍛冶屋品)
・ウォーメット(ドロップ品)
・格闘家シニョン(ドロップ品<鍛冶屋品)
・エルモンマント(ドロップ品)
・ヒーローマフラー(ドロップ品)
【特殊装備】
・技術のお守りⅡ(鍛冶屋品)
・ペンジュラム
手甲
【武器】
・牛王の角爪(ドロップ品)
・ジャマダハル(クエスト品/ドロップ品<鍛冶屋品)
・ドリル(ドロップ品)
・ねこぱんち(鍛冶屋品)
【盾】
※サブ武器は盾・短剣・矢などが考えられますが、盾の場合で考えます。
・アイアンシールド(ドロップ品<鍛冶屋品)
・ハードバックラー(ドロップ品<鍛冶屋品)
・レリーフシールド(ドロップ品>鍛冶屋品)
・メラァシールド(ドロップ品)
【体装備】
・森狼の衣(ドロップ品>鍛冶屋品)
・格闘技(ドロップ品/鍛冶屋品)
・オルグアーマー(ドロップ品/鍛冶屋品)
・キリングコート(ドロップ品>鍛冶屋品)
・バンカラウェア(ドロップ品)
【追加装備】(1)(2)(3)
・マント(ドロップ品/クエスト品)
・オールドマント(ドロップ品)
・クリスタルピアス(ドロップ品)
・テイルチャーム(ドロップ品<鍛冶屋品)
・マジックマフラー(ドロップ品<鍛冶屋品)
・ウォーメット(ドロップ品)
・格闘家シニョン(ドロップ品<鍛冶屋品)
・森狼のマント(鍛冶屋品)
・コルドアイン(ドロップ品)
・エルモンマント(ドロップ品)
・ヒーローマフラー(ドロップ品)
【特殊装備】
・敏捷のお守りⅡ(鍛冶屋品)
・ペンジュラム
杖
【武器】
・ウィンドスタッフ(ドロップ品/鍛冶屋品)
・ウォータースタッフ(クエスト品/ドロップ品<鍛冶屋品)
・ロックスタッフ(ドロップ品≒鍛冶屋品)
・タドミールメイス(ドロップ品≒鍛冶屋品)
・ファイアスタッフ(鍛冶屋品)
・ライブラ(鍛冶屋品)
・フォリウムロッド()
【短剣】
※サブ武器は盾・短剣・矢が考えられますが、短剣の場合で考えます。
・魔法の短剣(鍛冶屋品)
・ブッシュナイフ(鍛冶屋品)
・ツールナイフ(鍛冶屋品)
【体装備】
・魔結晶の鎧(ドロップ品>鍛冶屋品)
・緑竜の衣(ドロップ品>鍛冶屋品)
・水纏の衣(ドロップ品>鍛冶屋品)
・オラクルローブ(鍛冶屋品)
・キリングコート(ドロップ品)
ただし、魔法使いの体装備は、基本的にスミスで作成した物の方が優れており、それもマーケットにてあまり高くない値段でそれなりに良い性能の物が調達できます。
マーケットやトレードにて、INTが%や固定値で大きく上昇するスミスの体装備を調達しましょう。
【追加装備】(1)(2)(3)
・クリスタルピアス(ドロップ品)
・シスターケープ(ドロップ品<鍛冶屋品)
・白銀石の首飾り(ドロップ品<鍛冶屋品)
・ねこみみフード(ドロップ品>鍛冶屋品)
・ウィザードハット(鍛冶屋品)
・キツネミミ(鍛冶屋品)
・ヒーローマフラー(ドロップ品)
・カールホーン(鍛冶屋品)
【特殊装備】
・魔力のお守りⅡ(鍛冶屋品)
・哲学者の指輪(ドロップ品)
魔導具
【武器】
・ファルウィンド(ドロップ品≒鍛冶屋品)
・エルフラム(鍛冶屋品)
・ヴィータコア(ドロップ品>鍛冶屋品)
・イロジオン(ドロップ品)
・クリスタエル(ドロップ品)
・フェアリーピース(ドロップ品)
・エンプレスソウル(ドロップ品)
【体装備】
・魔結晶の鎧(ドロップ品>鍛冶屋品)
・緑竜の衣(ドロップ品>鍛冶屋品)
・水纏の衣(ドロップ品>鍛冶屋品)
・オラクルローブ(鍛冶屋品)
【追加装備】(1)(2)(3)
・クリスタルピアス(ドロップ品)
・シスターケープ(ドロップ品<鍛冶屋品)
・白銀石の首飾り(ドロップ品<鍛冶屋品)
・ねこみみフード(ドロップ品>鍛冶屋品)
・ウィザードハット(鍛冶屋品)
・キツネミミ(鍛冶屋品)
・ヒーローマフラー(ドロップ品)
【特殊装備】
・魔力のお守りⅡ(鍛冶屋品)
・哲学者の指輪(ドロップ品)
今回は、装備のプロパティの説明と、序盤で手に入る(生産を必要としない)装備の紹介をしました。
次回は、マーケットの使い方を紹介しようと思います。
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