文醜（ぶんしゅう）
「袁紹」の部下で、「顔良」とは二枚看板の武将でした。
『三国天武』では、攻撃時に防御と攻撃を兼ねた武将スキルを使用します。
基本解説
武将図鑑画像
入手方法
★4武将2名で「武将合成」を行った時にランダムで手に入ります。
★5武将を「武将転生」させた時にランダムで手に入ります。
「無双名将」イベントでは「文醜」がピックアップされる時があるので、そのタイミングを狙うと手に入りやすくなっています。
性能解説
「顔良」と「徐晃」が必要ですが、「顔良」がどちらの天命にも必要です。
なお、「顔良」も同じく「文醜」と「徐晃」が必要なため、3名集めるだけで戦力が大きく補強できます。
シールドを張り、時間経過かダメージが一定量を超えるとシールドが爆発して周囲にダメージを与える攻守兼ねた防御スキルとなっています。
運用・対策解説
攻撃時の運用
好きなタイミングでシールドを張れるので、シールド消失まで攻撃を続けて資源を奪いましょう。
武将を引きつけてシールドを張り、壁役に徹する運用がいいでしょう。
シールド解除時の範囲攻撃があるため、「弓矢兵」に援護をさせるとより効果的です。
防御時の運用
アクティブスキルなので、防御時は通常の近接攻撃ユニットになっていまいます。
別の武将と交代しましょう。
「文醜」が攻撃側にいる時の対策
1マス程度防御施設の間隔を開け、シールド解除時の範囲攻撃を分散させましょう。
「文醜」が防御側にいる時の対策
防御時は単なる近接攻撃ユニットなので、積極的に攻め込みましょう。
個人的総評
防御時には発動できないことと、シールドの発動は1度きりのため、「顔良」と比べると武将スキルの性能は劣る印象です。
「徐晃」や「顔良」の天命用にレベル30まで上げてしまい、その後は転生や合成に回してもさほど戦力ダウンにはなりません。
| 比較項目 | 評価 |
|---|---|
| 攻撃 | B |
| 防御 | D |
| 入手 | A |
| 育成 | B |
| 残留 | C |
| おすすめ度（無・微課金） | B |
| おすすめ度（課金） | B |
※A～Eの評価で、Aに行くほどポジティブ（難易度では易しい、強弱では強い、残留では残すべき）、Eに行くほどネガティブ（難易度では難しい、強弱では弱い、残留では手放しても大丈夫）な評価となっています。
