目的別オススメ★7武将(無双名将)
目的別にオススメ武将をそれぞれ数名ピックアップしています。
取得や合成に迷っている際のご参考となれば幸いです。
ちなみに、戦績重視の場合、同じランクの武将を4体所持していることを想定して評価を行っています。
なお、▲の付いている武将は、以前まではおすすめだったものの、現在では一軍としては微妙という解説を行っています。
略奪
梟姫尚香
- 「弓矢兵」を主体に略奪を行えるので、訓練時間と訓練コストが安く済みます。
- 本人の射程も長くなるため被弾率が低く、回転率を維持できます。
諸葛亮
- 格下を厳選すると、「青嚢師」数体をお供に連れて行くだけで体力満タンで全壊可能です。
貂蝉
- 他の武将を単騎で略奪に出撃させ、気絶後に復活させて即撤退を行うことで次の略奪までの時間をノータイムにすることができます。
白衣呂蒙
- 「潜行」状態で敵陣の奥まで進むことができるので、「宝珠倉庫」を狙いやすくなります。
戦績重視(攻撃編)
梟姫尚香
- スキル使用時はかなりの長距離射程なので、「煉獄塔」や武将の対処が容易です。
- 「弓矢兵」「弓騎兵」「龍飛衛」の攻撃力も強化できるため、戦線を広げても層が厚く維持できます。
召虎張遼
- 武将スキルでの攻撃中は無敵なので、「煉獄塔」のターゲットを外せるのが大きいです。
- スキルのリチャージが13秒と短く、発動検知の範囲もかなり広いため、剣系武将特有の「近づくまでにやられる」ということが劇的に少ないのも利点です。
呂布
- 練習次第で武将スキルによって敵の武将や「煉獄塔」を一撃で破壊することが可能です。
白衣呂蒙
- ある程度ルートの確保は必要ですが、潜行で敵の壁を突っ切って主城を狙えるため、2ポイントを狙いやすくなります。
関羽
- 広範囲にダメージを与える上、アクティブスキルでタイミングを見ることができるため、ここ一番での使い勝手がずば抜けています。
貂蝉
- 蘇生スキルによって主力武将を復活させることが可能なため、実質的に5名分の戦力を確保できます。
- 自分も含めた周囲回復が可能なので、戦線を維持しやすくなります。
▲諸葛亮
- 広範囲で破壊が狙えるものの、「城防研究所」で建物、「将印」で武将の体力がかなり高まってしまったため、決定力に欠けてしまいます。
▲偃師月英
- 「装甲衝車」での施設破壊能力や罠はずしが使いやすいものの、やはり手前から順々に破壊していくので、攻めが遅くなる印象があります。
- 軍功4000手前くらいまでは以前と変わらず破格の強さではありますが、以降は使い続ける場合は一般兵のオーダーを見なおしたほうが無難です。
▲覇王孫策
- 全体的に防御側が固くなっているので、壁となるべき主戦場に辿りつけない状況が多く、お膳立てするくらいなら別の攻撃型アクティブスキルの武将を使ったほうがいいかもしれません。
戦績重視(防御編)
召虎張遼
- 武将スキルでの攻撃中は無敵なので、「虎痴許チョ」のように長時間戦線を維持してくれます。
- 剣系武将のため、宝物の臨時大回復と死亡時刀盾兵大量召喚がつけられるのも魅力です。
偃師月英
- 「装甲衝車」の自爆攻撃が範囲攻撃なので、一般兵をまとめて対処することが可能です。
- 攻撃武将の武将スキルを「装甲衝車」が代わりに引き受けることがあるので、間接的に防御施設を守ることができます。
- 覚醒スキルで「偃師月英」の射程が伸びるため、壁を挟んで迎撃しやすくなります。
虎痴許チョ
- 武将スキルにより多数のユニット相手にしても返り討ちにすることが可能です。
趙雲
- 防御時は武将を優先的に狙うため、相手の主力に早期に対応することが可能です。
- 剣系武将の宝物の「死亡時に刀盾兵を召喚」効果が足止めの効果を更に高めます。
呂婉麗
- 武将スキルの検索範囲が広い上に武将を優先的に狙うので、安全に相手の主力を狙うことができます。
- 凍結効果を与えるスキルのため、体力が高いユニットも無力化して防御施設の攻撃で仕留めることが可能です。
- 覚醒スキルは武将に対するボーナスダメージを付与するため、より一層の早期決着を見込めます。
▲鬼火祝融
- 分身は確かに強いのですが、本体のスキルでは「将印」で体力が高くなってしまった武将に対しては力不足になってしまいました。
- また、同じ剣系武将で抜群の性能を持つ「召虎張遼」が登場したため、同じく無双名将で、天命難易度も同じくらいの「召虎張遼」を狙ったほうが無難です。
軍団作戦重視
呂婉麗
- 凍結属性のスキルで結果的に味方への被弾率を下げることができます。
- 覚醒スキルは武将に対するボーナスダメージを付与するため、特に体力の高い「軍団作戦」の敵武将には効果的です。
貂蝉
- 「武将復活」と「周囲回復」で、より長い戦闘時間を可能とします。
梟姫尚香
- 一般兵士の火力を上げることができるので、ダメージ効率を高めることが可能です。